- エネルギー変換装置の第3世代
- 米国特許:地面に埋設する必要のない接地装置(米国特許第7652865 B2)
- 接地、等電位素子による総合的な統合サージ防護ソリューション
- 接地+SPD+統合ゾーン防護による多機能&マルチカバレッジ
- 多発的な雷の増加、地球温暖化による多重雷の発生
- 先進的なシステムは、自動化や機能統合のためにますます多くのICチップを使用
- ICチップの集積度が高い→外部サージへの耐性が低い
- さまざまなケーブルに接続されているネットワークシステム
- 原因不明な電子機器の不具合のうち、88.3%はサージにより発生
▶ 電力線、データ回線に侵入するサージを除去
▶ 鉄鋼構造物からの誘導雷サージを除去
▶ すべての機器をサージから防護するために、各機器を等電位に接地してください。
▶ 誘導雷サージ、逆起サージからの防護
▶ 米国特許第7,652,865 B2 - 地面に埋設する必要のない接地装置
優秀な雷防護実績
「5,000か所以上において、18年間で99.88%の防護率を達成」
0.12% 6か所において接地後にもサージによる損傷が継続しましたが、隔離接地を共用接地に変更しなかったためと見られます。発生した損害に対してはPL保険が適用され、その後これらの問題点は回復されました。